韓国旅行が決まるとワクワクしますよね。でも、その一方で「持ち物はこれで大丈夫かな？」と不安になることも。実際、たった一つの持ち物を忘れただけで旅行中に不便を感じてしまうケースもあります。特に近場の韓国旅行では「あれも持っていけばよかった！」と後から後悔する声が少なくありません。30代〜50代の韓国好きな女性にとって、旅先で「しまった…」と感じるのは避けたいですよね。

そこで本記事では、韓国旅行 持ち物 チェックリストを徹底解説！ 忘れがちな必需品から季節別・日数別のポイント、美容にこだわる女性におすすめのグッズ、さらには口コミで高評価の旅行便利グッズまで網羅しました。準備段階からしっかり対策しておくことで、「持っていけばよかった…」という後悔とは無縁の快適な旅を叶えましょう。

ポイント: 旅の快適さは準備で決まります！
理由: 万全の持ち物リストがあれば、現地で困るリスクが減り心に余裕が生まれます。
具体例: 例えば変換プラグを忘れてスマホが充電できない…なんてトラブルも、事前チェックで防げます。
もう一度ポイント: しっかり準備を整えて、思いきり韓国旅行を楽しみましょう。それでは持ち物チェックリストを始めます！

韓国旅行持ち物チェックリスト：基本の必需品

まずは韓国旅行で絶対に必要な持ち物からチェックしましょう。以下のものは旅の成否を左右すると言っても過言ではありません。【忘れ物防止チェックリスト】を活用して、出発前に再確認してください。

• パスポート（残存有効期間の確認）：残存期限が3ヶ月以上あるか確認しましょう。パスポートは入国審査やホテルチェックインなど何かと提示機会が多い最重要アイテムです。不安な方はパスポートケースに入れて保管し、加えてコピーを別に用意すると万一の紛失時も安心です。

  

• 航空券や渡航書類：eチケット控えや予約確認書などを印刷しておくとトラブル時にも対応できます。2024年以降、観光目的の渡韓には一時的にK-ETA（韓国電子渡航認証）申請が免除されていますが、今後変更の可能性もあるため最新情報を確認しましょう。念のため海外旅行保険証書（コピーでも可）も持参し、緊急時に備えておくと安心です。

  

• スマートフォンと充電器：韓国滞在中は地図アプリや翻訳アプリ、キャッシュレス決済などスマホが旅の命綱になります。日本と韓国ではコンセントの形状が異なるため、変換プラグ（Cタイプ）も忘れずに持参しましょう。ホテルで複数機器を充電できるよう、USBポート付きのマルチ充電器があると便利です。さらに長時間の外出に備えてモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。

  

• クレジットカード＆現金（ウォン）：韓国はクレジットカード社会で、VISAやMasterなど国際ブランドのカードがあればほとんどのお店で支払い可能です。ただし市場や一部飲食店では現金が必要な場合もあるため、現地通貨ウォンの準備もお忘れなく。両替は日本国内の銀行や空港、またはソウル到着後に両替所を利用しましょう（レート比較も重要です）。現金はメインの財布とは別のポーチに分けて持つと防犯効果も◎。

  

• 身分証のコピー類：パスポートのコピーのほか、運転免許証（国際免許があれば尚良し）やマイナンバーカードのコピーなど、身分証明書類の控えを別途用意しましょう。ホテルチェックイン時に求められる場合がありますし、紛失時の本人確認にも役立ちます。

以上が最低限必要な持ち物です。これらを忘れてしまうと旅行自体が楽しめなくなるので、チェックリストの最優先項目として確実に準備してください。

旅行をもっと快適に！あると便利なグッズ

必需品以外にも、「持って行って良かった！」と感じる便利グッズを紹介します。これらは無くても旅はできますが、あると旅の快適さがぐっとアップするアイテムです。「こんな物まで持って行くの？」と思うような物も、使うシーンをイメージしながら検討してみましょう。

• モバイルWi-Fiルーター or 現地SIMカード：スマホ通信を常に安定させたい方は、ポータブルWi-Fiルーターのレンタルや韓国で使えるプリペイドSIMカードの利用がおすすめです。ネット環境さえ整っていれば、地図検索や翻訳もスムーズで観光中も安心。出発前にレンタル予約しておくか、到着空港で購入・レンタルできます。最近はeSIM対応も進んでいるので、対応機種の方は活用すると荷物が減らせます。【通信手段豆知識】韓国旅行中は日本の携帯キャリアの海外ローミングより、現地Wi-FiやSIMの方が割安になるケースが多いですよ。

  

• 変換プラグ＆電源タップ：繰り返しになりますが、韓国のコンセントは日本と形状（丸いCタイプ/SEタイプ）も電圧（220V）も異なります。スマホ充電程度なら日本の充電器でOKですが、ヘアアイロンや電気シェーバーなど電圧対応が不明な家電は注意が必要。基本的に変圧機能は不要ですが（iPhone充電などはそのまま可）、プラグ形状を合わせる変換プラグは必須です。

  

  写真のようなコンパクトな変換アダプターを用意しましょう。韓国のダイソーで撮ってきた写真ですが、5000ウォンで売ってました。USBポート付きや世界各国対応のマルチプラグなら旅行の幅も広がります。【豆知識】韓国のコンセントはタイプA（日本と同じ平ピン）も一部ありますが、ほとんどは丸ピンのCタイプなので要注意です。
  韓国で使用できるCタイプのコンセント変換プラグの一例。USBポート付き製品ならスマホと他の機器を同時充電できて便利。

   

• 折りたたみ傘：天気の変わりやすい韓国では急な雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。特に梅雨時期の6月や夕立の多い夏場・初秋には必携と言えます。晴雨兼用の軽量折り畳み傘なら日差し対策にも使えて一石二鳥。コンパクトで鞄に入れておきやすいものを選びましょう。

• エコバッグ（サブバッグ）：ショッピング好きの女子にはエコバッグがマスト！韓国では買い物袋が有料のため、マイバッグを持参すると節約になります。また、洗濯物を入れたり小物整理にも使えるので一枚あると便利です。畳んで小さくなるナイロン製や、おしゃれなデザインの布製トートをサブバッグにしても◎。

   

   

• 常備薬・救急グッズ：環境の変化で体調を崩すこともあります。普段使い慣れた頭痛薬、胃腸薬、酔い止め、風邪薬などは日数分＋予備を持参しましょう。絆創膏（靴ずれ対策）や常備しているサプリメント、持病薬も忘れずに。韓国でも薬局で買えますが、説明がハングルだと不安なので日本から用意がおすすめです。ちょっとしたケガに備えて消毒液や虫刺され薬があるとさらに安心。

   

   

• アイマスク＆ネックピロー：フライト中や移動中にしっかり休むためのグッズです。韓国までは飛行機で2〜3時間程度ですが、早朝便・深夜便では睡眠不足になりがち。首を支えるネックピローや光を遮断するアイマスク、必要に応じて耳栓があると疲労感が違います。これらはコンパクトに畳めるタイプを選べば荷物にもなりません。

   

   

• スリッパ：ホテルによっては使い捨てスリッパが無かったり、小さくて履きにくい場合があります。自宅で使い慣れた折りたたみスリッパを持参すれば、機内や宿泊先で足元リラックスできます。特にゲストハウス泊や友人宅に泊まる場合はあると便利です。

   

   

• 筆記用具：入国カードの記入（最近は電子化されつつありますが）や税関申告書の記入など、何かとペンが必要になる場面があります。機内でサッと書けるようボールペンを1本用意しましょう。旅の記録を付けたい方は小さなメモ帳もあると◎。

   

   

この他にも、「あれば良かった！」という便利アイテムは多数ありますが、荷物になりすぎても大変です。ご自身の旅のスタイルに合わせて取捨選択してくださいね。ポイントは、「現地調達が難しいもの・自分のこだわりがあるもの」を中心に持って行くことです。それ以外は思い切って荷物から外し、身軽に旅しましょう！

美容にこだわる女性に◎ おすすめ持ち物＆ビューティーグッズ

韓国といえばコスメ天国。美容好き女子にとってはショッピングも大きな楽しみですよね。ただ、「使い慣れた基礎化粧品は持参した方がいい」という声も多いです。環境の変化で肌トラブルが起きることもあるので、特に敏感肌の方は普段お使いのスキンケアをトラベルサイズのボトルに移し替えて持って行きましょう。以下、美容面で持って行くと役立つアイテムをリストアップします。

• スキンケアセット：化粧水・乳液・クレンジングなどはトライアルサイズや詰め替えボトルに入れて持参すると荷物を減らせます。韓国コスメを現地調達する予定でも、到着初日から使う分は準備を。保湿クリームやリップクリームも乾燥対策に必須です。韓国は季節を問わず空気が乾燥気味なので、特に冬場はしっかり保湿しましょう。

   

   

• 日焼け止め（UVカットグッズ）：春夏はもちろん、秋冬でも紫外線対策は重要です。お気に入りの日焼け止めを持って行けば安心。晴雨兼用の日傘やUVカットのストール、サングラスもあると強い日差しから肌と目を守れます。韓国の日差しは意外と強く、シミ予防のためにもケアを怠らずに。

   

   

• メイク用品：ファンデーションやマスカラなど普段使いのコスメは必要最低限に絞りましょう。韓国コスメ好きなら「現地で新調する」手もありますが、旅の序盤は手持ちのメイクで乗り切る方が安心です。クッションファンデなど韓国で人気のコスメはお土産に買う予定があるかもしれませんね。購入品は帰りのスーツケースに入れるスペースを考慮しておきましょう。

   

   

• ヘアケア・家電：ヘアアイロンやドライヤーにこだわりがある方は、海外対応の電圧設定か確認のうえ持参します（変圧不要でもプラグ形状変換は必要）。ただしホテルにも備え付けドライヤーはありますし、アイロン類は充電式の場合機内持ち込み制限があるなど注意点も。心配ならコード式のミニヘアアイロンやコテを持って行くと良いでしょう。あとはヘアオイルの小瓶や折りたたみブラシ、ヘアゴムなどもお忘れなく。

   

   

• 生理用品：渡航中に生理予定が重なりそうなら、日本製の使い慣れたナプキンやタンポンを持参しましょう。韓国でも購入できますが、肌に合うかわからないものより普段のものが安心です。予備多めに入れておくと心強いですね（旅先で突然始まることもあるので念のため！）。

   

   

• フェイスマスク・アイパック：飛行機内やホテルでのスキンケアにシートマスクを持参するのも◎。長時間のフライトで乾燥した肌に潤いを与えられますし、旅の疲れを癒やすリラックスタイムにもなります。韓国のドラッグストアでも豊富に売っていますが、お気に入りがあれば日本から1〜2枚持って行くと便利です。

   

   

• アロマオイルやアイマスク（リラックス用品）：慣れないベッドで寝付けない人は、ラベンダーなどのアロマスプレーや、蒸気で温かくなる**アイマスク（めぐリズムなど）**があると安眠に役立ちます。旅の疲れもとれて翌日元気に行動できますよ。

   

   

ワンポイント: 韓国現地でもコスメや美容グッズはたくさん手に入るので、「現地購入できるものは思い切って減らす」のも荷物軽減のコツです。例えばシャンプーやボディソープはホテル備え付けがあることが多いですし、足りなければコンビニで調達可能です。その分スーツケースに余裕が生まれ、お土産コスメをたっぷり買っても大丈夫ですよ。

季節別・韓国旅行の持ち物ポイント

韓国は四季の気候変化がハッキリしています。同じ持ち物チェックリストでも、旅行する季節によって服装や持参すべきアイテムが変わることに注意しましょう。ここでは春・夏・秋・冬それぞれの気候に合わせた持ち物のポイントを解説します。

• 春（3〜5月）：日本に比べて朝晩の冷え込みが大きいのが韓国の春です。3月上旬は日中でも寒い日がありますし、4〜5月も昼夜の寒暖差が激しいため、ストールや薄手の羽織もの（カーディガンやジャケット）があると安心でしょう。また春は黄砂やPM2.5など大気汚染物質が増える時期でもあります。喉や肌を守るためにマスクを着用するのがおすすめ。花粉症持ちの方はアレルギー用目薬や常備薬もお忘れなく。

• 夏（6〜8月）：韓国の夏は「日本より気温は少し低めだけど油断禁物」です。6月の梅雨や7月の夕立対策に折りたたみ傘は必携。湿度は日本より低めで過ごしやすい日もありますが、その分日差しが非常に強いので日焼け対策は万全に。日傘やサングラスがあると重宝します。また真夏のソウルは日中30℃を超えることもあり、屋外はやはり暑いです。韓国の若者に人気の**ハンディ扇風機（携帯用ミニ扇風機）**や汗拭きシートがあると快適ですよ。室内は冷房が強めに効いているので、羽織れる薄手の上着も持参し、体温調節できる服装を心がけましょう。

• 秋（9〜11月）：一年で最も旅行に適した季節と言われる韓国の秋。空気も澄んで観光日和ですが、朝晩は気温がグッと下がる点に注意です。特に10月後半〜11月になると冬並みの寒さになる日もあります。ストールや長袖シャツ・カーディガン、軽いジャケットなど重ね着できる上着を用意しましょう。昼は暖かく朝晩冷えるので、脱ぎ着しやすい服装がベターです。9月上旬〜中旬は台風シーズンでもあるので、雨具の用意もお忘れなく。靴は歩きやすいスニーカーなどが◎（ソウルは坂道や階段が多く、ヒールだと歩き回るのが大変です）。

• 冬（12〜2月）：韓国の冬はとにかく極寒！特に1月〜2月は一年で一番寒く、氷点下10度を下回る日も珍しくありません。雪や凍結もあるため、防水性のある防寒ブーツやコートで足元を固め、そして何より**徹底した寒さ対策（カイロやヒートテック）**が必須です。ダウンジャケットだけでは防ぎきれない顔や手足の寒さがありますので、マフラー、手袋、耳あて、防寒インナーは忘れずに持参しましょう。使い捨てカイロも貼るタイプ・握るタイプ両方あると便利です。屋外の観光地ではスマホのバッテリー消耗も早いのでモバイルバッテリーもあると安心ですね。なお、室内はセントラルヒーティングで暖かいので、室内外で脱ぎ着しやすい重ね着コーデがおすすめです。

各季節ごとに、気候に応じた服装や小物を準備することで現地で「寒すぎて観光どころじゃない！」「暑くてバテてしまった…」という事態を防げます。季節別の持ち物チェックリストも作っておくと安心ですよ。

旅行日数別：持ち物準備のコツ

続いて、旅行の日数に応じた持ち物のポイントです。1泊と1週間では必要な物も荷物の量も大きく変わりますよね。無駄を省きつつ不足もないよう、日数別に準備のコツを押さえておきましょう。

• 1泊2日の韓国旅行：最小限の荷物で身軽に行きましょう。機内持ち込み可能な小型スーツケースかバックパック1つに収まる量が目安です。着替えも翌日のコーデ1セットと下着類、洗面用具の基本セットのみ。荷物を減らすため、ホテルにあるもの（パジャマやドライヤー、歯ブラシ等）は基本利用し、自分がどうしても必要な物だけを持参します。充電器や変換プラグなど忘れがちな電子小物は要チェック！また、短期間でも折りたたみエコバッグを忍ばせておくと、現地で増えた荷物やお土産を入れるのに役立ちます。

• 2〜3泊の韓国旅行：週末＋有休で行くような2泊3日や3泊4日の場合、荷物は中型のキャリーケースが一般的です。日数分のコーディネートを考えつつも、服は着回ししやすいアイテムを選ぶと荷物を減らせます（例：ジーンズ1本を2日履き回し、トップスだけ日替わりにする等）。下着や靴下は日数＋予備1組を。化粧品も旅行サイズにまとめ、使い捨てコンタクトレンズ利用者は泊数分＋予備を。2〜3泊なら荷物もそこまで多くないので、お土産スペースはスーツケースの1/4程度確保しておけば安心です。なお、女子旅なら機内用の身だしなみセット（スッピン対策のメガネやマスク、リップクリーム）を機内持ち込みバッグに入れておくと到着時もバッチリですよ。

• 1週間前後の韓国旅行：長期滞在になる場合は、さすがに荷物も増えます。大型スーツケース＋機内持ち込み用バッグで計2個くらいが目安です。着回し重視でも7日分の服は必要なので、宿のランドリー設備やコインランドリーを活用する前提で、3〜4日分の服を用意し中日で洗濯するのも手。洗剤の小分けパックや折りたたみハンガーを持って行くと便利です。長期だと予想外の体調不良も起こりやすいので、常備薬は多めに、絆創膏や風邪薬も忘れずに。スマホやカメラのデータも容量不足になるかもしれないので、必要なら予備のSDカードやモバイルWi-Fiの予備バッテリーなども検討しましょう。また、1週間ともなると観光中に増える荷物（お土産・買い物品）が相当あります。折りたたみ式のボストンバッグをスーツケースに忍ばせておき、帰りはそれを追加の手荷物にできると安心です。実際、帰国時にスーツケースに入りきらないほど買い物する方も多いので…嬉しい悲鳴ですが、備えあれば憂いなしですね！

日数別の準備ポイントは、「短期ほど思い切って荷物を減らし、長期ほど不足に備える」イメージです。旅程に合わせた持ち物計画で、スマートにパッキングしましょう。

まとめ：持ち物万全で韓国旅行を思いきり楽しもう！

旅の準備を万全に整えておけば、韓国に到着してからは思いっきり楽しむだけ！チェックリストを活用しながら一つ一つ持ち物を確認することで、不安も解消されていきます。「韓国旅行 持ち物 チェックリスト」をしっかり実践して、快適かつ充実した旅にしてくださいね。

最後にワンポイントアドバイスです。【荷作りの注意点】として、行きのスーツケースは7〜8割程度の荷物量に抑えておくことを強くおすすめします。余裕ゼロで出発してしまうと、現地で買ったお土産や戦利品を入れる場所が無くなってしまいますよね。「お土産を入れるスペース」を確保しておけば、「もっと買い物したかったのにスーツケースがパンパンで入らない…」なんて後悔も防げます。現地で素敵なコスメやグルメを見つけても心配なく持ち帰れるよう、余裕を持ったパッキングを心がけましょう。

さあ、準備はばっちり整いましたか？持ち物リストをチェックし終えたら、不安はきっと期待に変わっているはずです。しっかり準備した分、現地では思いきり羽を伸ばして楽しい韓国旅行にしてくださいね！ 여행을 즐기세요！（良い旅を！）

参考リンク・商品リストの活用

(※以下、参考としてAmazonや楽天市場などのリンクや商品画像を適宜挿入し、自分に合った旅グッズをチェックしてみてください。例えば変換プラグや携帯Wi-Fi、トラベルポーチ類は各通販サイトで「韓国　旅行　グッズ」などと検索すると多数ヒットします。口コミ評価も参考に、自分の旅スタイルに合う便利グッズを見つけてみましょう。)